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前年までのオルフェーヴルは、まさに狂戦士だった。

満月を見たサイヤ人だ。強いに決まっている。
でも、たまにヤジロベー如きに尾っぽを切られてしまう。
そういう危うさを持っているのが、バーサーカーの宿命だ。

新馬戦は1着入線後に放馬したり、ゲートで暴れたり、
意味不明の大敗や、コーナリングしないで暴走したり。


ハッキリ言って、競走馬としてギリギリのラインの素行の悪さ。
『やんちゃ』なんて言葉では片付けられない。荒くれモンだ。
その豪快さというかワイルドさ。どーしょもない不良が、拳一つで世界王者になったカンジ。

オルフェーヴルは、そういうイメージの馬だった。去年までは。


凱旋門賞では、最後の最後にソラ使うわ、ヨレまくるわの大惨事。
能力だけで2着に残ったものの、普通の強さだったら差されまくりだ、あんなの。

直線でサイヤ人の猿化が急に終了したようなカンジだった。
結果、強かなオリビエ・ペリエのワケわかんない3歳牝馬にヤレれた。



でも今年は違う。

なんか、違う。


休み明けの大阪杯でも、今流行の『アンダー・ザ・コントロール』で難なく1着。

それ以来のフォア賞でも、まさかまさかジッとガマンがきくようになったのか、
先行からの早め抜け出しで、馬なり優勝だ。


これ、いいのか?


本番はもっと激しい。もっとマークされる。
もっとふさがれる。もっと外にはじかれるぞ?
いい子ちゃんになってしまっただけではダメだ。
パワーをコントロールして、スーパーサイヤ人3くらいになれないと。

スミヨンさんがどれだけその辺をコントロールしてくれるのかが、焦点だと思う。
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